今でもたまにお世話になることがあるので、接続文字列の作り方をメモ。

1.テキストファイルを作成する。

2.拡張子をudlに変更。

3.ダブルクリックで開くと、データリンクプロパティウィンドウが開く。

4.上記ウィンドウで、プロバイダ情報、接続情報を入力し、接続テストを行う。接続できたらOK.

5.ウィンドウを閉じて、udlファイルをテキストエディタで開く。

6.そこに接続文字列が書かれている。

ただし、この方法はADOを使ってるかなんかで64ビットPCでは出来ない。

仕事用PC、64ビットだし・・・。

というか、他にいいやり方があるんじゃないのかな?

このやり方、5年近く前から同じやり方でやってるんだよな。。。

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