先週の金曜日。
仕事を終え、駅に向かう途中・・・
携帯電話で時間を確認しました。
腕時計があるのに。。。
時間を確認した後、胸ポケットに携帯をしまった瞬間。。。
バキッ。。。
携帯は僕の胸ポケットに収まらず、硬いコンクリートの地面へ。。。
しかも液晶からダイブし、いい感じに液晶がショックを吸収。。。
そして、こんな感じになっちゃいました。
土曜日。
朝一でドコモショップへ。
液晶の修理の場合、以下の2パターンがあるとのこと。
1.自分の携帯を修理に出す。
2.「ケータイ補償 お届けサービス」に入っているのでそちらで対応する。
ケータイ補償 お届けサービスとはドコモの保障サービスです。
ドコモのサイトより引用
○ケータイ補償 お届けサービスとは
水濡れや紛失、全損などのあらゆるトラブルを補償します。
万が一トラブルに遭われた場合は、お電話1本で、同一機種・同一カラーの携帯電話(リフレッシュ品・新品電池含む)を1~2日以内に直接お客様にお届けします。
※リフレッシュ品とは、お客様より回収した電話機に故障修理、外側カバーの新品交換、品質の確認を行った上で、新品同様の状態に初期化した電話機です。○月額料金
294円または399円 ※機種に応じてドコモが指定した月額料金○サービスご利用時のお客様ご負担金
1回目:5,250円、2回目:8,400円
本サービスのご利用(補償申込み)をされた日を起算日として1年に2回までご利用可能。
修理するためにかかる料金は両方とも税込み5250円でドコモポイントが使えます。
どっちにしようか悩みました。
自分の携帯を修理に出す場合、修理に一週間ほどかかるが、自分の携帯の液晶、外側カバーだけが交換される。
中身の部品は変わらない。
でもなぜかデータは残らないって言われたなぁ。。。
ケータイ補償 お届けサービスの場合、1、2日でリフレッシュ品が届く。
でも、リフレッシュ品っていうのは外見は新品だけど中身は中古って感じのやつ。
ちょっと気にはなる。
でも、正直中身は動けばいいもんなぁ。
早く新品が手元に欲しいし。
ということでケータイ補償 お届けサービスを利用しました。
土曜日のお昼過ぎにケータイ補償 お届けサービスに電話をすると在庫があったので、すぐに送るとのこと。
色を変えられないのかと聞いてみるが同色の在庫がある場合、変更不可って言われちゃいました。
まぁわかっちゃいたけどね。
わくわくしながら待つこと1日。
日曜日の夜には新品の携帯、、、もといリフレッシュ品の携帯が届きました。
データや設定を移行できると聞いていたので、月曜日のお昼休みにドコモショップへ。
移行してもらったのですが、設定は全ては移行できないって言われました。
で、いろいろ確認してたらほとんど移行できてない・・・
結局自分で設定し直しました。
あー。めんどくさかった。
しかし、同じ携帯とはいえ、新品はテンションあがるなぁ。
なんかボタンを押したときの反発力みたいなのから違う気がするし。笑
今までの携帯で1番目に気に入ってるデザインの携帯なのでこれからは落っことさないよう気をつけるようにしよう。